P・T・Kの発音のコツ
珍しく、3つの音のグループです。
これは、出す(吐く)音が違うだけで
やり方が一緒なのでまとめました。
慣れれば、カンタンですよ。
Step 0.
「PTK」は、吐く息の力が大事なタイプ。
難易度 ★★★☆☆
※初めのうちは、息が出にくいという点では、★4つです。
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Step 1.
プ「P」ッと「T」き「K」たら、
ティッシュを準備。
Step 2.
ティッシュを1枚、口の前に垂らす。
口から10cmほど話してね。
まずは、「p」(プッ)と音(息)を出す。
ティッシュがちゃんと揺れる強さで。
Step 3.
同じく、「T」(トッ)を強く発声。
ちょっと、汚いけど、ツバを吐く感じにも似てる。
Step 4.
最後に、「K」(クッ)。
これなんとアルファベットでは、『C』の音になるよ。
ex.Cook
Step 5.
できるようになったら、
ティッシュを使わずに仕上げで
「P」「T」「K」
まとめ
※英語の音は、息の音が強くて、
発音する数も多いという特徴がある。
ここでしっかりやっておけば、
息をしっかり出すレッスンにもなるので、
今後「息の音」も作りやすくなるよ。
次は、同じようなグループ、
ブルドックをやります。「?」
お楽しみに^^。
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