S(ᶴ)の音のコツ
今回は、7種の音の最後です。
他の6種に比べると、若干重要性や
難易度は下がるけど、
「Sure」という言葉、よく会話では
使われ、この音がキレイだと
全体にキレイに聞こえるよ。
この音は、秘密の「シー」っていう、
音というより息の音なんだけど、
日本語のシはかなり短め。
実際は、かなり長くないと
今ひとつキマリが悪い。
そこで、最後にあえて
これを足してみたのでした。
S(ᶴ)の音のコツ
Step 0.
S(ᶴ)は、息の音が大事なタイプ。
難易度 ★★★★☆
Step 1.
秘密の「シ~」をやってみて。
はじめは、あまり息が続かないので、
「シー」「シー」「シー」
日本語の「し」ほど、口は横に開かないよ^^。
Step 2.
次に「シ~~~」「「シ~~~」」
できるだけ長く出してみて。
Step 3.
それでは、本番行きます。
「シ~~~」→「Sure!」
ちょっと、力を入れて押し出す感じ。
他にも、いくつかやってみようね。
ex.
Show me your favorite shoes.
wash, dish, fish
(後ろにくると短くていいので
出しやすいかな。)
コメントを残す